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変形性膝関節症とインソール

写真1 写真2
写真1 写真2

人の膝の軟骨は、年とともにすり減っていきます。毎日歩いたり、走ったり、階段の昇り降りをしたりして、膝に負担をかけているからです。激しいスポーツや過酷な労働で、膝に負担を多くかけている人ほど、軟骨は速くすり減って行きます。もちろん太っている人は体重が多い分、痩せている人より軟骨のすり減りのスピードは速まります。日本人の場合、もともとO脚気味なので、歩くときに外側より内側に多く体重がかかるため、内側の軟骨がすり減ることが多くなります。内側の軟骨がすり減ると、ますますO脚が増すことになり、負の連鎖が生じ、O脚の悪化が進みます。 高齢の女性にO脚が多いのはこのことが原因となっています。彼女たちは若いころからO脚なのではなく、年とともにO脚となっていっているのです。 O脚では、歩く時に、重心が内側に寄るため、主に膝の内側が痛むようになります。また膝の外側の筋肉、腱、靭帯が引っ張られるため、外側が痛むこともあります。またO脚の人の履いている靴の踵は、外側ばかりがすり減って行きます(写真1)。
この軟骨のすり減りの悪循環を断つのに、良い方法が一つあります。 それは、靴の中にインソール(中敷き)を入れることです。インソールといっても普通のものとは違って、このインソールの場合は踵の部分の外側が少しだけ高く作られています。そうすると踵が内側に倒れるようになるため、脚全体としてはO脚と反対の、X脚に矯正するように力が働くようになります。 実物(写真2)を見てもらえばわかると思いますが、インソールの材質が柔らかいものでできているため、クッションの働きもしてくれるので、軟骨のすり減りがさらに緩和されます。 当然こういったものは軟骨のすり減りの初期の頃ほど有効なため、中年にさしかかって、膝が痛む様になった方に、特におすすめのグッズです。
 
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