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骨粗鬆症は女性の病気といっても過言ではありません。
更年期を過ぎるとどなたでも骨量は減少していきます。
骨量が減って骨粗鬆症になると、身長は低くなり、腰が曲がってきます。
そうならないためには骨の状態を検診でチェックし、予防することが必要です。 |
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当院では骨量を測定し、アドバイスや治療を行っています。 |
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DEXA式骨塩量測定装置です。骨密度が数値化できます。 |
検査結果のグラフです。
骨密度の結果が、若年成人の平均骨量の70%未満の場合、骨粗鬆症と診断されます。 |
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まずは、検診を受けて自分の骨の状態を知ることから始めましょう。
骨粗鬆症の治療方法には、食事療法、運動療法、薬物療法などいくつかの方法があります。
皆様の症状にあわせた治療や予防のためのアドバイスをいたします。 |
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